【働き方】好きな事を仕事にするといい?

野花

好きな事を仕事にしよう!
という、言葉を一度は聞いたことがある方は多いと思います。

これに対して色んな意見がありますね。
おかれた場所で咲きましょう、という人もいれば
仕事を好きになればいい、という人もいます。

果たしてどれが正解なのか。
応えは人それぞれあっていいですね。

でも、今フリーランサーで、割と自由にスケジュールを組み
海外へも、「明日から言ってくる!」とフラリと行けて
仕事へ行く前に「あぁ、今日も仕事が始まる。。。嫌だなぁ」と
思わずに、仕事をしている私が思うのは、上のどの意見とも違います。

消去法で考える!

私には、サラリーマン時代もありましたが、どうしても自分に合いませんでした。心身ともに極限まで、頑張ってみましたが、やっぱり合いませんでした。

サラリーマン時代の働き方については、こちらにあります。

半分休んで半分働く

セミリタイア生活に至るまで

そんな時、悩んだのが、どうやって収入を得るか、ということです。

財政の独立なくして 思想の独立はなく、行動の自由もない

坂本竜馬

とは坂本龍馬の言葉です。
それを聞いた時、竜馬もなかなかわかってるやん、と思ったものです。(どんだけ上から笑)

なんだかんだ、お金はやっぱり必要ですから。

でも、どうしたらいいの?
特に好きなもの得意なことってないんだけどな。。。

そこで、私は、消去法に出ました。

好きな事を探すのではなく、もうどうしても無理なことを、辞めていくのです。

すると、必然的にサラリーマンはできません。満員電車も、毎日とりあえず定時に行かないといけないのも、そういう生活は合いませんでした。

でも、何かやらないといけませんが、サラリーマンを辞めたあと、何もありません。幸いSEだったので、単発の仕事はあるのですが、安定しません。

そのうちに、仕事と全然関係のない、でも、割と好きな事に時間を割くようになりました。それが、写真です。

今、フォトグラファーとして仕事をしていますが、サラリーマンを辞めたあの頃、まさか、自分が写真の仕事をするなんて、夢にも思っていませんでした。

ただ、写真を撮るのは、好きでした。友達が写真をほめてくれて、ブログを作って、そのブログが人気が出て、写真展を開催して、それから、師匠に出会って。。。プロカメラマンになるまでにそんなに時間はかかりませんでした。

「好き」の匂いのする方へ

好きな事を仕事にできていいね

と言われることがありますが、そうじゃない、と私は思います。

順番が逆なんです。
好きな事を、やっていたら、いつの間にかそれが仕事になった。

私の場合は、全部コレです。
これが、好きだから、これを仕事にするぞ!というのではないのです。

だから、私が思うのが、何をやってもいいけれど、
1mmでも好きだと感じることをやろう!という事です。

嫌いなことをやっている先に明るい未来が待っている確率って少ないように思います。

何も好きな事がなくても、「なんとなく」嫌いじゃない事、
そういう方向を目指した方がいいのです。消去法です。

好き、かどうかわからないけど、まぁ、嫌いじゃないな。
最初はその程度でも全然かまいません。

やっていくうちに、それが好きなのか、そうでもないのか、気づいてきます。
最初から、好き、嫌いを決めないで、好きの匂いがする方へ足を向けて進みだしてみる、ダメだったら辞めたらいいですし、また、他の好きなにおいの方へ歩き出せばいい。

そのトライの繰り返しじゃないかな、と思います。

でも、それって不安でもありますね。何の安定も保障もないですし。
それは、私がサラリーマンを辞めた時に一番気になっていたことです。

でも、最近気づいたのですが、「好き」の匂いの先には、良いことが待っている確率が高い。だから、心配しなくても、ちゃんと仕事は来るし、生きることができる。

でも、「嫌い」なことを、仕方なくやっていては、よいことがやって来る確率って、ほぼほぼ無いような気がします

1mmでも、「好き」な方向へ歩き出すこと。

これが、私が思う「好きな事を仕事にする」ということです。

3つの仕事は、どれも、好きですが、最初からそれらが、自分の将来の仕事になる、とは思っていませんでした。

いったん、手放す

川に流れがあるように、「好き」に身をまかせて流れてみると案外、ちゃんと浮いていられるものです。

でも、「浮く」には力を抜かなければいけません。
変に力をいれると、浮いていられません。

それと同じで、今までの自分の中にある、常識、偏見、評価などを、手放すことも大事です。

力を抜いて、「好き」の流れに乗る。これで、案外浮いていられるものですよ。

セミリタイア生活で、どんな未来を創ろうか?
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野花