バラを挿し木でどんどん増やす!【成功写真あり】

バラを挿し木でどんどん増やす!【成功写真あり】

そもそも挿し木とは何か?

そもそも挿し木とは何か? 挿し木とは、植物の枝や茎を切って、そこから新しい株を作ることです。 植物にあまり興味がなかった私は、挿し木という概念を知ってから 植物の偉大さを感じるようになりました。

挿し木用に水につけた植物

切った植物をしばらく水につけておく

発根している様子

しばらく水につけておいた植物から発根している様子

具体的には、枝、茎を成長点を気にしながら、カットし
しばらく(2,3時間ほど)水につけておき
その後、土に植えます。
(※上記の写真は、発根するまで数週間水につけておいたものです。)
土に植えても、根っこがありませんから
育つかどうかは、発根するかどうかにかかっています。
水を遣り、絶対動かさずに、待ちます。
うまくいけば、1ヶ月ほどで、切ったところから根が出てきて
一つの立派な植物となります。
動物では、クローンを作るのに
とても時間がかかり、今でも様々な観点から気軽に行われていませんが
植物だと、切ったその枝や茎からまた、新たな株を作るのですから
生命の不思議を感じます。

適当でも大丈夫な薔薇の挿し木のやり方

簡単挿し木のポイント
花から3節くらいのところをカット

葉は数枚残して、全部カット

節から根が出るので、のところを土に刺す

水をたっぷり遣る
親戚の家からお嫁にやってきた薔薇の鉢です。
1年前は、枝がふさふさして、もっと窮屈そうでした。
薔薇の鉢
この1鉢から、挿し木をして薔薇をふやしてみました。
まず、薔薇の切り戻しで
咲き終わった枝を切ります。
薔薇の切り戻しの写真
それから、葉を少しだけ残して、後は全部カットします。
葉や花を残しておくと、そこに養分を取られて
発根するためのエネルギーがなくなってしまいます。
葉を少し残してカットした薔薇の挿し木
節の部分から発根するので、できるだけ節の部分で切ります。そして埋める時も節の部分がちょうど土にうまるくらいにして、土に刺します。
薔薇の節
薔薇の挿し木
こんな感じで完成です。
ちなみに、私はずぼらなので、2,3時間水に浸してから、土に植える、という工程をスキップして、切ったら直接、土に植えてしまいます。その代わり水はたっぷりと遣ります。

挿し木後の世話の仕方│大事なのは、切り戻し

薔薇には数千種類と種類があるようで、この薔薇が一体何という名前のバラなのか
調べてもわかりませんでした。
が、特徴として、ツルではなく、横へ横へ這うように伸びていきます。
そして、小さな赤やピンクの花を咲かせます。
バラの開花
この薔薇ですが、今夏だけで、3回ほど咲きました。
咲いて、枯れて、咲いて、枯れて、咲いて。。。
とても長く楽しむことができました。
理由は、「切り戻し」です。
花が咲いて枯れてきたら、早々に、その部分をカットするのです。
ポイントは、結構がっつり、切ることです。
花の部分だけでなくて、そのした3節やもっと切ります。

葉が込み合っているところや、花が咲かなかった葉の部分も思い切って切ります。

そうすると、また、すごい勢いで次の新芽が成長し、
そこに蕾がつき、花が咲きます。
何度も咲いてくれるので、本当に目に楽しいです。

1鉢から挿し木をして1年経った現在の薔薇の様子

さて、1年前の秋にこの一鉢だった薔薇は、今、、、
薔薇の鉢

プランターの薔薇プランターの薔薇鉢植えの薔薇鉢植えの薔薇

1年でこんなに増えました!
今、秋なので、咲き終わりの雰囲気で鉢が寂しそうですが
夏場は、とっても青々していました。
切り戻した枝がもったいないので、そのまま土に刺したらこんなに成長しました。本当に、簡単にできました。

バラの剪定、切り戻しの参考にしたYoutube

挿し木をしたバラが大きくなって、それから今年は何度も何度も繰り返して咲いてくれました。
ポイントは剪定です。
きちんとした剪定をしてあげると、ここまで持つのか!!
と驚いて勉強になりました。
参考にさせてもらったのはこちらのYoutubeです。

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